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今回…

ノウハウを実践する上で、
とても大事なポイントをお伝えしますね。

それは、

「テクニックは意味を理解してから使おう」

ということです。

よくマインドセットや成功法則では、
「とにかく行動だ!」「スピードが命!」
と言われます。

たしかにその通り。

行動しないと何も始まらないのは事実です。

でも「なぜそれをやるのか?」という根本的な
意味を理解しないまま、ただ闇雲に行動しても、
なかなか結果に繋がりません。

それどころか、せっかくの行動が
ムダになってしまいます。

実は成功している人たちって、
意外と四六時中がむしゃらに
動き回っているわけではありません。

「今だ!」という絶好のタイミングが
来るまでは、ある意味"平常運転"。

そしてここぞというチャンスで一気に
エネルギーを集中させ行動するんです。

何も考えずに、ただ大量行動しているわけではありません。

テクニックの意味、
「なぜそうするのか?」を理解していると、
自然とそういう緩急をつけた動きになってくるんです。

たとえば、コピーライティングの話。

メルマガやブログで、読者さんの気を
引くためのテクニックがあります。

「【緊急】やばいことになりました…」
「【悲報】メルマガ、廃刊します」
「〇〇社から訴えられました…」

みたいな、ちょっと刺激的なタイトルや書き出し。

思わず「えっ、何事!?」と中身を見たくなります。

これはまず中身を読んでもらうための、
非常に効果的なテクニックなんです。

ライティングの世界には3つのNotと言って、
読まない
信じない
行動しない
という有名な壁があります。

(調べてみたら20年以上前からずーっと
言われ続けているほど有名な法則でした)

最初の読まない壁を突破するために、
刺激的なタイトルをつけるという工夫が
必要になるわけですね。

ところが…

昔、私のやっていたサポートで、
このテクニックを間違えて
使ってしまった方がいました。

「自〇します」というかなり衝撃的なタイトルで
質問・相談メールを送っていただいたんです。

でも、考えてみてください。

サポート側の私は、質問・相談メールを
読まずに食べることなんてないわけです(笑)

むしろ読むことが当たり前。

内容を信じないことも稀ですし、
行動(つまり返信)も期待できます。

つまり、メルマガで乗り越えるべきだった
「読まない」の壁が、サポートの場面では、
ほとんど存在しません。

だから、わざわざ刺激的なタイトルを
使う必要はまったくないんです。

それにお問い合わせフォームから
ご連絡いただく場合、私に届くメールの件名は
「お問い合わせがありました」となるので、
せっかくのタイトルも反映されないんです(笑)

質問・相談では、
「要点 → 詳しい説明 → 具体的な質問・相談」
みたいに整理して書いていただければ十分。

でもセールスレターやメルマガ、
ステップメールとなると話は別です。

そこでは読んでもらうための工夫が
必要になってくる場面が多いんですね。

このように、どんなテクニックにも、
「なぜ、それをする必要があるのか?」
という理由があります。

この根本的な意味を理解しないまま使うと、
今回のサポートの例のように狙いがズレてしまいます。

前回「前頭葉」の話で、
間違った解釈が結果を遠ざける、
というお話をしました。

それと関連して、今回の
「テクニックの意味を理解せずに行動しても、
ムダになってしまうことがある」
という話も、ぜひセットで覚えてください。

ただ行動するだけでなく、意味を考えて
賢く行動していきましょう。

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