
凄い記事を目撃しました。
全然狙っていたわけではないんですが、
コンテンツクリエイターズを発表した
ちょうど"その日の夜"…
私の見ている生徒さんが、
「Xでこんな記事が回ってきましたー!」
とリンクを送ってきてくれたんです。
それは、
『イラストレーターがAIに仕事を奪われた』
というnote記事でした。
これ、めちゃくちゃ面白い上に、
コンテンツクリエイターズを語る上で
大切なことなので、シェアしますね。
noteの書き手のイラストレーターは個人事業主。
大成功とまでは行かずとも、
イラストで生活できるくらい、
稼いでいる人でした。
しかし近年、AIが登場しました。
そのAIによりイラストを数分~十数分で
生成可能になったんです。
最近ではメルぞうのみーとさんやくみさんも
AIを活用されており、Xでは毎日のように
新しいイラストをアップされています。
ちゃんとした指示を出せば、
イラストを無料で、瞬時に
描ける時代になりました。
すると、そのイラストレーターに
依頼がまったく来なくなったそうです。
結果、自営業では生活できなくなり、
今は再就職したとのこと。
つまりAIに仕事を奪われたんです。
今までも、
「AIが発達したらライターや
イラストレーターも食えなくなるのでは」
とささやかれていました。
とは言え、それは"予想"に過ぎませんでした。
が、ついに"現実"で起きてしまったんです。
これはコンテンツ作成をする
私たちにとっても、由々しき事態。
今は文章生成AIでもコンテンツを作ったり、
ブログやメルマガを書いたり、Xのポストも
作れるようになっています。
「コンテンツビジネスもAIに奪われるのでは?」
という事態になっているんです。
が、その人のnoteはそこで
終わりではありませんでした。
「なんで自分は仕事を奪われたのか」
まで冷静に分析していたんです。
その結論は早い話、
『要望通りの絵を描く仕事だったから』
です。
その人の仕事は、
「こういう絵を描いてください」と依頼を受ける
→いっちょ上がり
→5,000円儲け
という流れでした。
よって「その人のイラストが好きだから
頼みたい」という依頼ではなく、
「誰でもいいけど、安いからこの人にしよう」
という依頼を集めていたんです。
個性や画風が評価されていたわけではないので、
同じようなイラストを生成できるのなら、
「別にAIでもいい」と思われてしまいます。
だからその人に仕事が来なくなりました。
たしかにこれは仕方ないのです。
たとえば、私のXのヘッダー画像。
これ、CopilotというMicrosoftの
AIで描いてもらったものです。
有償での外注はしませんでした。
なぜなら私の中では虹の空に向かって
鳥が飛んでいくというイメージがあり、
そこさえ出力されたら、AIでも、
外注でも、自作でも良かったからです。
(いや自作は下手過ぎてダメですね…笑)
そこが無料AIでできる以上、
有償で依頼する必要がなかったんです。
では、私のアイコンはどうか?
これは今作り直すとしても、
AIには頼らないと思います。
ココナラでイラストレーターに有償依頼します。
なぜなら、ネットで見せる"自分の顔"である以上、
AIが描く機械的なイラストではなく、
「描き手の個性や人柄が乗ったイラスト」
が欲しいからです。
私がアイコン作成を依頼したイラストレーターは、
とても素晴らしい絵を描く方でした。
可愛く、温かみがあり、整ったイラスト。
それが欲しかったので有償依頼をしました。
これと同じものをAIが出力できるなら
話は別ですが、現状そうではありません。
アートの世界はとても繊細です。
絵柄や表現力に人柄が現れてきます。
どんなに他人やAIが似せようとしても、
絶対に違和感が出ます。
だからAIに奪われないんですね。
でも、noteを書いたその人がやっていたのは、
「依頼通りのイラストを描くこと」でした。
「その人ならではのイラストを描くこと」
ではなかったんです。
つまりイラストレーターは、
A.「誰でもいい」という人たちをターゲットとする
B.「あなたに描いてほしい」と言ってもらえる人になる
の2通りがあります。
そして今後はBにならないと、
生き残りが厳しいのだと思います。
これ、ネットビジネスもそうです。
正直ただのライティングだったら、もうAIができます。
ChatGPTも日々進化しています。
調べ物だったら、もうGoogle検索するより
Google Geminiに聞いたほうが速いんですよね。
でもAIにできるのはネットに散らばった情報を
整理して出力するだけなんです。
そこに人柄や人間味までは持たせられません。
よって、
「ただ情報を分かりやすくまとめただけ」
のコンテンツは、もうAIに奪われる
時代になっています。
しかし「その人ならでは」のコンテンツは、
AIには真似しようがありません。
だから、あなたの価値観、信念、ストーリーなどを
こめたコンテンツが今後生き残るんです。
それが"コンテンツクリエイターズ"で
私が学んだ「作品作り」であり、次は
あなたにも伝えていきたいことなんです。
『キャラクターを宿したコンテンツ』
今後AIが発展しても生き残る、
数少ないネットビジネスだと思っています。
だから「コンテンツビジネスが最強」は
少し語弊があって、ただ情報をまとめて
販売するだけのコンテンツビジネスは、
すぐ駄目になります。
ChatGTPで足りてしまうためです。
その中で生き残るには「あなた」の
コンテンツを売っていくことが大切。
その方法を、コンテンツクリエイターズで学べます。
すでに内容は凄いことになっているので、
これから順次、告知していきますね!
追伸.
ちなみにそのnoteには続きがあります。
途中で、
A.「誰でもいい」という人たちをターゲットとする
B.「あなたに描いてほしい」と言ってもらえる人になる
という話をしましたが…
そのイラストレーターが言っていたのは、
「本当はAなのに、自分はBだと
勘違いしている人がいちばん不幸」
ということです。
つまり量産型イラストを描いているから
依頼が来ているのに、
「私の画風が評価されている!」
と自信を持ってしまうパターンですね。
こうなるとAIが発展したとき、
突然自分というコンテンツが終わってしまった、
突然仕事が入らなくなった、とパニックになります。
(だから私、ポジティブ思考とかセルフイメージって
かじ取りを間違えると危険だと思っているんです)
そうならないよう、ちゃんと、正しく、
「あなただから来てくれる人」
を集めていきましょう。


