
先日、購入者さん専用メルマガで
AIについて話しました。
「めっちゃ本音で話すと、
しきはAIが仕事を奪うことに対して
どう考えているのか?」
というテーマです。
これが思ったより好評だったので、
一部を転載しようと思います。
「AIは今後どう進化していくのか?」
「AIに仕事は奪われるのか?」
「コンテンツビジネスは本当に大丈夫なのか?」
など心配があれば、読んでみてください↓
===
結構前から文章やイラスト生成AIが騒がれています。
いまや音声、動画、PowerPoint資料生成など、
さまざまなAIが登場しています。
すると私たちが不安に思うのは、
「この先ネットビジネスって
AIに取って代わられるのでは?」
ということです。
私はこれについて表の発信だと、
「機械的な生産はAIに奪われる」
「だから個性やキャラクターが大事だ」
と言っています。
しかし、同時に疑問も生じると思うのです。
「AIだっていつか、
人間らしい感情を覚えたり、
個性を出し始めるのでは?」
と。
たしかに、それは絶対にないとは言えません。
しかし、"恐らくない"と私は考えています。
つまり頭脳労働や、あなたなりの人柄、
キャラクター、コンセプトを出した
コンテンツビジネスはAIだと
真似できないのです。
なぜか?
そう推測する理由は、AIの原理にあります。
いまのAIは、人間と同じような
学習システムを備えています。
私たちは生まれたての赤ん坊だと文章を書けません。
そこに日本語の知識が入り、
たくさんの人が書いた文章を吸収し、
自分なりの文章を出力し始めます。
AIも同じく文章、イラストを学習し、
統合し、作品を抽出するのです。
よってどんな作品を認識させたのかで、
出力結果が変わります。
しかし、そこには限界があります。
絶対に人間と同じ学習はできません。
なぜなら、人間のメカニズムが
そもそも解明されていないからです。
解明されていないものは
プログラミングしようがありません。
たとえば「ぷよぷよ」ってありますよね。
国産の有名なパズルゲームですが、
あれも自動でぷよぷよをプレイする
AIが開発されています。
しかし、プレイヤーたちの中に1人だけ、
誰も真似できない不可解な連鎖を
組む人がいるんです。
その人は実力で言うと最強ではありません。
が、その独特な組み方は
最強クラスのプレイヤーであろうと、
まったく真似できないんです。
そして、AI開発者は数年前からずっと、
その人の組み方を目指しています。
しかし、組み方の原理が分かっていないので、
いまだAI化できていないんです。
同じように、
人間の思考・感情・感覚・直観
などは、いまだ科学的に解明が
できていないところだらけ。
たとえば、
五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)
という知識もいま、古くなりかけています。
現代科学では、
「六感や七感くらい人間の
感覚器官はあるのでは?」
と議論されているんです。
それが、
「嫌な予感」
「胸騒ぎ」
「虫の知らせ」
を発生させているのではないか、
と考えられています。
このように、
「人間とはどういうシステムなのか」
はいまだ議論が尽きません。
特に脳科学なんてまだまだ未知の分野です。
明確に分かっている部分のほうが少ないです。
だからこそ、真に科学を極めた者ほど、
スピリチュアルに興味を持ち出したりします。
そんな、ほとんど何も解明されていない
人間をプログラムで再現できるか?
と言うと、無理なんです。
それに学習システムと言っても、
AIは「イラストABCDEを読ませたら、
その要素からイラストを出力する」
というシステムになっています。
でも人間ってそんな単純じゃないんですよね。
感銘を受けたイラスト、
たまたま人生の山や谷のときに触れたイラスト、
イラストレーターの人柄に共感したイラスト、
なんかの影響が強く出たりしますし、
「意識的に学周したイラスト」だけでなく、
街中で見た広告、好きな人の顔や表情、
好きな缶コーヒーのパッケージとかが
微妙に影響したりするんです。
体調の良し悪しでも出力が変わりますし、
不確定要素があまりに多すぎます。
となると生成AIは、
「人間の学習システムを大幅に
シンプル化させたもの」
と言えます。
だから近いものは作れても、
完全再現って無理なんです。
逆にそういう複雑な脳や心理が絡まない、
単純な肉体労働はAI化されると思います。
せどりのリサーチ作業なんかは、
いつかAIがやってしまうでしょうね。
(せどりのリサーチもノウハウによって
やり方は複数あるんですが、それこそ
複数のサイトから価格差のある商品を探す
というシンプルなやり方はAI化できると思います)
ブログ記事のライティングも、
いま私が書いているような文章を
AI化は無理だと思います。
でも、ネットの情報をリサーチしてまとめるような
ライティングなら、もうChatGPTで可能です。
なのでよく言われることですが、
「アイデアや繊細さ、人柄などが絡む
頭脳労働はAIに奪われない」
というのが本音です。
もしかしたら将来、
そんな私の予想を遥かに超えて、
人間の完全再現をするAIが
現れるかもしれません。
しかし、そこまで来ると
世の中の仕事の大半がAI化されて、
人間は用なしになるはず。
そのときは私の仕事もサッサと奪ってもらい、
のんびりセミリタイアしようと思います(笑)
===
と、これがAIに対する本音です。
生成AIは極論、
「人間と同じ生成ができるようになれば、
人間の仕事をすべて奪う」
という話になります。
でも、人間の創作活動のメカニズムが
まだ全然分かっていないので、AIはあくまで
「それっぽいことをしているだけ」となります。
もちろん車の運転のように、
"人間とまったく同じ動きでなくとも、
人間以上に安全ならOK"という分野だと、
大きく話は変わってくるでしょう。
でも創作活動ってそうではないんですよね。
人間以上に正確でも、ボリュームがあっても、
スピードが速くても、求められるのは
そこではありません。
だからこそ逆に、情報をまとめるだけの
活動はAIに取って代わられます。
なので「自分だから生み出せる作品」で
勝負する道に入りましょう。
そんな自分なりのコンテンツを生み出し、
自動化までの道を解説したのが、
「もはや聖書~コンテンツビジネスの教科書~」
です。
投票特典も、毎日申請をいただいています。
忘れずに受け取っておいてください。


