人気ブログランキング ブログランキング・にほんブログ村へ

私には趣味で小説を書く友人がいます。

ここではUと呼びます。

不倫小説が好きな人です(余計な一言)

そんな彼が先日、大手出版社の
新人コンテストで優秀賞を取りました。

これが嬉しかったので、シェアします。

彼は大阪に住む20代後半の男性。

心臓の持病を患っており、もしかしたら
寿命までは生きられないかもしれない方です。

(長く健康に生きてくれることを願います)

文章に対し熱意があり、もう何年も
小説の執筆し続けています。

そんな中、某出版社の新人コンテストが開催されました。

大手なので応募は殺到しますが、
優秀賞は6名しか選ばれないという狭き門です。

彼も、以前からコンテストに応募していましたが
なかなか賞は取れませんでした。

そのたびに新作を書いては応募し、
書いては応募し、を諦めずに
繰り返してきました。

そして、ついに先日開催されたコンテスト。

その優秀賞に、彼の小説が選ばれたのです。

素直に嬉しいと思いました。

彼は持病を抱えながらもサラリーマンとして働き、
毎日3時間は小説を書いてきた人です。

しかもそれで、
「賞を狙ってるのに1日3時間しか
書かないって意識低いのかな?」

と思い悩んでいました。

プロ意識が凄いと感じます。

今回の受賞は、その努力が報われた瞬間だったんです。

彼を見ていて感じたことがあります。

「小説を書く」という行動が、
人生でトップクラスに優先であることです。

持病も抱えているからこそ、
限りある時間の中で小説だけは
書こうと思い挑戦してきたのだと思います。

それがいわゆる「優先順位」です。

優先順位が高いからこそ、
毎日何時間も書き続けてきたのだと思います。

よくネットビジネスをしていると、
「時間がない」という悩みが出てきます。

すると「時間は作るものだ」とよく言われます。

が、「作る」って具体的にどういうことなんでしょうか?

作ると言われても現実は1日24時間ですし、
毎日生活しているとどう考えても
作業時間は限られてしまいます。

兼業でやっている人は、
必ずそのジレンマにぶつかります。

私もコンテンツビジネスを自動化できるまでは、そうでした。

彼を見ていて感じたのが、時間を作るとは、
「優先順位を入れ替える」ということです。

忙しいはみんな忙しいんです。

普通にサラリーマンや主婦をしていて、
時間が毎日有り余る人なんていません。

そんな中、
「せめてこれだけはやりたい」
というのが優先順位なのだと思います。

優先順位が高いことに、人間は時間を使います。

たとえば私たちが今日過ごした24時間の
スケジュールを紙に書き出したとします。

その中で、私たちが多くの時間を
当てていることは、優先順位が高いのです。

逆に、時間が短いことは優先順位が低いのです。

つまり「時間がないなら作れ」というのは、
「もっと優先しろ」ということなんです。

私はいま、Kindleを執筆しています。

たしかに毎日確実に進んではいます。

が、もっとペースを上げたいと思っていたんです。

Kindleは年明けの公開を目指しています。

が、なんなら来月に公開できるくらいの
速度で進めるのが理想でした。

(速ければ良いわけでもないんですが、
今回は考えがあり、ハイスピードで
公開まで行きたかったんです)

が、思うようにいかない。

もっとスピードを上げるのは
不可能ではないという感触ですが、
思うように進まなかったんです。

「なんで?」と考えていました。

おそらく、私の中でまだまだKindleの
優先順位が低いのだと思います。

時間に悩む人は、

「本業もあって、家族サービスもあって、
健康管理の時間もあって、家事もして、
だからコンテンツビジネスは○時間しかできない」

と考えます。

でも成功者は、

「コンテンツビジネスを○時間はやりたいから、
家事や家族サービスはこれだけしかできない」

と、発想の順番が真反対なんです。

もっとも大切なことに、先に時間を配分します。

そのうえで余ったわずかな時間を、
優先順位が低い他のことに割り当てます。

だから忙しくても作業は進むし、結果も出るんです。

私もまだまだ優先順位が甘いのだと思いました。

私も友人Uも、同じ物書きでありライターです。

が、Uは趣味でやっています。

対して私は事業(ビジネス)です。

本来なら彼よりもずっと長く
やらないといけないんですよね。

今回、彼の姿を見ていて、
もっと優先順位を見直そうと思いました。

あなたもスケジュールを振り返ってみてください。

「こういう1日を過ごしたい」
「こういう時間配分でやっていこう」

という希望のスケジュールではなく、

「今日1日はどんな時間配分だったか」

という振り返りです。

そこに、いまの自分の優先順位が
すべて出てきます。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事